<運営者情報>のところにも書きましたが、年齢的なこともありますが、ふとしたところからエンディングノートに興味をもちました。
エンディングノートとはどういうものかネットで調べ始め、本を読み、通信研修を受けましたが、サイト等によって傾向があり、必ずしも万人向きではないと思いました。
すべてのエンディングノートを見るのは不可能だし、チェックもできませんが、自分なりにこれだけの項目があればいいだろうというものを作ってみました。
ただ、人によってはこれでも足りないという人もいると思うので、追加してほしい項目や要望があればサイトの<連絡先>からご連絡いただけると、うれしいです。
(今、ご提供できるエンディングノートが完成版とは思っていません。)
必要性を確認の上、随時追加していきたいと思います。
自分専用のエンディングノート
近いうちに書き方もアップするつもりですが、基本的には全体を網羅できるだけの項目を用意し、その中で各自が自分にあった必要と思う項目を選んで【自分だけのエンディングノート】を作成する、というスタンスでいます。
したがって、書き方も基本的には、各自それぞれだと思っています。

そういう意味で、出来上がれば、世界でたった1つのエンディングノートということになります。
このエンディングノートは、市販のエンディングノートの大半が手書きであるのに対し、エクセル形式で提供していますので、追加削除が容易にできます。
その一番の理由は、エンディングノートを作っている途中でも簡単に加筆修正ができるから、ということです。
ある項目は非常に詳細に書きたいという場合もあるでしょうし、逆にある項目は全く書く気がおこらないという場合もあるでしょう。
ご高齢の方のなかには、パソコンに慣れていない人もいると思いますが、ここではパソコン(エクセル)の基本的な操作ができることを前提にしています。
慣れていない方がいれば、基本操作を覚えるのも脳の新陳代謝のためにいいのではないでしょうか。
(どうしてもパソコンはできないという方、できる人にプリントしてもらってください。)
二番目の理由は、こちら(提供する側)で項目の追加・削除が容易にできるようにするためです。
年々必要とされる項目が増える、あるいは表現が変わる等の可能性を考慮するとPDFで提供するのが煩わしいためです。
以上がエクセル形式で提供する理由です。
世界でたった1つの自分史

何もすべての項目を書く必要はありません。
エンディングノートの項目を拾い集めてアップするうちに、これを丁寧に作れば一つの自分史ができるのではないかと思い始めました。
そこでエンディングノート本体(現在3編構成)の自分史部分は簡単な年表形式で済ませました。
ここで、自分の今までの生い立ち、経歴等を把握し、詳細は別編の<自分史>に書けるようにしました。
エンディングノートはあくまでも事実や現実のものを残された家族に残すためのものという位置づけですが、本<自分史>は著者であるあなた自身のためのものです。
こちらの自分史もまずは事実の確認から入り、当時のことを書くようにしていますが、ちゃんと書くと半端な量ではないので、少しずつ書き進めたらいいと思います。
こちらについても、ここはこうした方がいいというご意見等があったら、<連絡先>からご連絡ください。
こちらから連絡しないでも内容がわかるようにわかりやすく書いていただけると助かります。
特に記憶を思い出させるキーワードについては、沢山あってもいいのかなと。
思い出すきっかけを作ってくれるのがキーワードであり、どのキーワードを選ぶかは各人次第です。
勝手な思いですが、私自身はエンディングノートの作成自体(要は1〜3編)は簡潔で最低限でもいいのかなと。
それよりも、自分を見つめ直す自分史を充実させて書くことの方に重きを置いており、それにより、のこされた人生を各人が平穏でより豊かな生活が送れるようになるのではないか、と思っています。

